6月27日(月)、東京教務所職員4名、東京宗務出張所職員1名、首都圏教化推進本部職員4名から新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されました。
ただちに真宗会館内の消毒を行いました。
PCR検査結果待ち2名、接触の機会のあった職員が3名おり、念のため自宅待機の措置を取っております。
その他の職員については、PCR検査又は抗原検査を行い、陰性を確認しております。
また、陽性の職員と接触の機会のあった関係者の方につきましては、直接ご連絡をしております。
なお、教務所、出張所、推進本部の事務については、継続して行っております。関係者の皆さまには大変ご心配をおかけいたしますが、今後、さらに感染対策を徹底してまいります。