如是我聞

如是我聞とは「私は仏さまからこのように聞きました」という信仰告白。
暮らしを通じて教えから受けた学びや喜びを、それぞれの個性で綴ります。

「ひとつの不完全な点でありながら内包された世界」

「真宗との出会いと今」

「私の闇を照らす言葉」

「思いの丈を叫ぶ」

「壁を作るのは私」

「虫にもいのちがあるんだよ」

「あげはちょう」

「慈しみの光の中で」

「建学の精神「和」の実践」

「共に」

「子どもとともに育つ」

「うそ」

「一人から始まる子ども会」

「言葉のすれ違い」

「お念仏の声」

「感覚の回復」

真宗の終活

「〈真宗〉は第一次産業」

「記号接地問題」

「何を以って僧侶なのか」

「人間は死ぬということを「知らない」」

「真宗の教えに縁がないと生から死へまっしぐら」

「阿弥陀様のご利益は結論を与えないという反問性」

令和元年東日本台風（台風第１９号）に遭って

目に見えない新型コロナウイルスが見せてくれたこと

心に念仏のともしびを

雑行を棄てて本願に帰す

小さき声を侮ることなかれ－なぜ弱い方が強いのか－

肉食妻帯・非僧非俗の覚悟

利益

眠りと憶念［おくねん］

「普通」とは

心に残った葬儀

心に残る法事

向こうからの眼差し

お経

ゆっくり、急ぐ　－人生一生　酒一升　あるかと思えば　もう空か－

ぼちぼち　いこか　－動きながら学ぶ－

BEATLESな言葉をめぐって

Kさんのこと

僧侶って何だろう

虫さんと葉っぱさんとお盆

短い人生だったけど

旅に出よう－輝く生を求めて－

がんばることの要らない世界

新しい人生がはじまった

地獄を生きる力

共にというけれど