「何を以って僧侶なのか」
この言葉は特別講義にて曹洞宗・恐山菩提寺院代である、南直哉先生が講義中にふと口にされた言葉です。「何を以って僧侶なのか」と。この言葉を聞いたとき私はいつ僧侶になったのだろうかと思い起こしました。 私は母方の実家が寺で…
この言葉は特別講義にて曹洞宗・恐山菩提寺院代である、南直哉先生が講義中にふと口にされた言葉です。「何を以って僧侶なのか」と。この言葉を聞いたとき私はいつ僧侶になったのだろうかと思い起こしました。 私は母方の実家が寺で…
私は真宗門徒として生きている中で、何の為に、誰の為にこの仕事をして、真宗の僧侶として生きているのかを考えます。それはお寺のため、門徒さんのため、そして何より私の周りにいる俗世間を生きる真宗の教えを知らない皆のためだと思…
東京教務所及び宗務出張所の事務休暇は以下のとおりとさせていただきます。何卒、ご理解・ご協力のほどお願いいたします。 【東京教務所】期 間 2024年8月13日(火)~ 19 日(月)緊急連絡先 090-5760…
『阿弥陀さんの謝罪』 ひとは、誰かに謝罪をしてもらわないと気の済まないものを抱えている。車庫から車で、外の道路に出ようとしたとき、左から走ってきたバイクと接触しそうになった。バイクの運転手は、「いい加減にしろ、このやろ…
東京教区『聖典学習会』を、8月21日(水)13時00分より開催いたします。聖典学習会は、東京教区内の真宗大谷派教師及び寺族の教学研鑽を目的として開催します。※聴講は寺族・門徒問わずどなたでも可能です。 【期日】2024年…
このたび、下記の通り研修会を開催いたしますので、是非ご参加ください YOUTUBEでもご参加いただけます。https://kyosan-tokyokyoku.jp/1129igiwomanabu-1
私の前職は高齢者向けの福祉用具の営業でした。例えば、杖は利用者の生活範囲を広げる助けになります。買い物に出かけるなど、自立した生活を送るために欠かせません。また、利用者自身が自立した生活を送ることで、介助者の負担を減ら…
こんな自分は好きだけど、こんな自分は嫌い昨日まで好きだった自分が、今日はなぜか嫌いな自分になっているそんな自分が許せなくなって、また嫌いな自分になっていく・・・ 慶讃テーマ周知フライヤー第1弾から引用 ダウンロードはこち…
このたび、4/20(土)より、通信機器の故障により電話がつながらない状況が発生しておりましたが、さきほど復旧いたしました。大変なご不便をおかけしたことを心よりお詫び申しあげます。
4/20(土)より、通信機器の故障により電話がつながらない状況が発生しております。 御用の方はメールアドレス 東京教務所: tokyo@higashihonganji.or.jp 東京宗務出張所: prati@higa…